SOCIAL ROLE
群馬県看護連盟の
目的・役割
目的・役割
看護連盟は「看護協会の政策実現」のために政治活動を行う組織です。
「看護協会」と「看護連盟」は分担しながら協働して活動し問題解決を図ります。
看護職の働く環境の向上、看護の質の向上など、私たちが望んでいることをかなえるためには、「制度を変える」必要があります。
制度を変えるためには「政治力」が必要です。
そのために看護職代表を国政に送り、看護協会の目指す政策や意見を反映させ解決していきます。
PROGRESS
群馬県看護連盟の歴史
日本看護連盟群馬県支部設立
昭和34年日本看護連盟が設立され、その後各都道府県看護連盟支部が誕生。
群馬県では、昭和45年7月日本看護連盟群馬県支部設立。
群馬県看護職員教育センター協会内に事務所を置き、初代支部長には宮本久子氏が就任された。
日本看護連盟群馬県支部
創立30周年
平成11年には日本看護連盟群馬県支部創立30周年を迎え、記念式典を行った。
平成11年
群馬看護連盟に名称変更
平成17年日本看護連盟通常総会において、「リフォーム連盟」が承認され名称改正と組織改革を行った。
日本看護連盟群馬県支部→群馬県看護連盟
支部長→会長
地区長→支部長となり12支部が結成された。
(令和2年度現在18支部)
平成17年
群馬県看護連盟
創立50周年
令和元年群馬県看護連盟創立50周年を迎え、令和2年に記念式典及び記念誌の発刊を予定したが、新型コロナウイルス感染症の流行により感染拡大防止のため、次年度へ延期とした。
令和2年
PAST CHAIRPERSONS
群馬県看護連盟歴代会長
昭和45年度 〜 昭和47年度
宮本 久子
昭和48年度 〜 昭和52年度
加部 八重子
昭和53年度 ~ 平成 2年度
今井 雅代
平成 3年度 ~ 平成13年度
平松 タカ子
平成14年度 ~ 平成19年度
松本 トミヱ
平成20年度 ~ 平成28年度
悦永 昭子
平成29年度 ~ 令和5年度
島崎 すえ子
令和6年度 ~
藤井 深雪